横浜オナニークラブ(オナクラ)の体験談3
デリバリーオナニークラブというものに体験してみた。
僕は童貞で、愛すべき女性ができるまではセックスはしたくない。
でも男性特有の生理現象は避けることが出来ない。
そこでいつもであれば、ひとりで済ませるオナニーではあるが、最近話題になっているオナニークラブというものに挑戦してみた。
オナニーは一人でするものであると考えていた。
お試しなので、一番安いコースでお願いすると、フリーのお任せで来たのは20代前半の女の子だった。
下乳が見えるほどのTシャツにミニスカートで、セミロングの茶髪に少し焼けた肌でした。つけまつ毛をしていて、最近のギャル系でした。
さっそく服を全部脱ぐと、僕の目の前で腰をくねくねしながら踊りだしました。
まるでストリッパーのようでしたが、揺れるおっぱいをながめながら、自ら手コキをはじめました。
思わず射精しそうになりましたが、ここはぐっと我慢しました。
もしも、彼女が手コキしてくれたらどんな感じなのか知りたくなりました。
生まれて初めて、女性に手コキをしてもらうことになるのです。
お金を支払って、射精することに罪悪感がありましたが、女性にしてみれば、お金をもらえるからやっている仕事なわけです。
ここは、持論を捨てオプションで手コキをお願いしました。
女の子は嬉しそうに手コキに応じてくれました。僕が童貞であることを告げると、いたずらにじらして、おチンチンに触ります。
女性の手でしてもらう手コキは格別で、いつもとは違う角度、刺激がありました。
結論から言えば超気持ちいいのです。
5分もたたないうちに発射しそうになりました。そんな人の事情を置いたまま、女の子はローションというものを取り出しました。
とろりとした包み込むようなヌルヌルと手コキが奏でる化学変化に対応しきれずに発射してしまいました。
女の子の瞳を見つめながら、「いく」と何度絶叫したことでしょう。
彼女の包み込まれた両手に発射された精子は、恥ずかしいほどに大量でした。
このようなサービスは、経験してくれたものでなければわからない良さがありました。
一人寂しい夜に、また呼んでみたいと思います。