横浜オナニークラブ(オナクラ)の体験談11
体験入店の女の子オナニークラブ体験談
オナニークラブでの利用は何度かあるが、面接したばかりの体験入店コースというのははじめてである。
いつものように到着したら全裸になってしごき始める。
彼女はオナニークラブにはまだ慣れていないらしく、恥ずかしそうにしている表情がたまらない。
でも、どういうわけか、彼女の視線はずっと僕の顔を凝視している。
こちらが恥ずかしくなってくるのだ。
ときどきあそこを申し訳なさそうに見る程度だ。
まあ、それはそれでいいのであるが、あまりにも視線がかち合うのは恥ずかしすぎるのだ。
やっぱり、オナニークラブの利用者としてみれば、勃起したペニスを注視してもらいものだ。
そこで体験入店であることを聞かされていたので、僕の顔を見ないで、おチンチンを見てくださいとお願いした。
かると彼女は、そのあと「あ、はい」とにべもなく返事をすると、無言になり凝視に一転した。
僕は、道ですれ違った素人女性を想像して、激しくしごいた。
もしかしたら犯罪者になってしまうかもしれないという妄想も手伝って、声を上げて果ててしまった。
体験入店の女の子もまた、違った味わいだった。
三ヵ月後に、どう成長したのか知るために指名してみようと思った。