横浜オナニークラブ(オナクラ)体験談
オナニークラブ体験談です。
私はたまにオナクラに通っています。
都内某所から、多様なお店に通っています。
そして、いきなり勃起してしまい無性に露出したくなるときにはオナクラに行くことに決めています。
通常のオナクラのお店では、事務所の受付で支払いを済ませ、好みの女の子を写真から選ぶことが出来ます。
オナニープレイをする場所が明記された地図を持たされて移動することからはじまります。
そして、約束の場所で一人で部屋に入り、女の子が来るのを待ちます。
20分もしないうちに、コンコンとノックする音が聞こえます。
写真指名した女の子が玄関から入ってきます。
ここで、写真とは違った女の子が来て、がっかりするケースと、写真とは微妙に違っているのだけれど、実物のほうがはるかによいケースに分かれます。
通常は世間話をして、軽いコミュニケーションをとった後で、服を脱ぐように言われます。
ここから、主従関係がはじまる合図みたいで、M気がムズムズしてきます。
中には、服を脱がしてくれる女の子もいます。
このあたりはマニュアル化されていないのか、人それぞれです。
個人的な好みとしては、脱がされるのが好きです。
じらされるかのように、ゆっくりとパンツ一枚になるまで脱がされるまで興奮します。
オナクラの場合、ここから自らオナニーをする人もいます。
私はオプションで手コキをしてくれる女のを選んでいました。
そういうこともあって、女の子はパンツの上からおチンチンを触れるか触れまいかの接触で撫でられました。
すると、パンツを下ろされるとギンギンに固くなったおチンチンがびよ〜んとぶるぶるふるえながらご挨拶してます。
「もうこんなに硬くなっちゃって」と女の子は言葉でのご挨拶をしてくれました。
私は恥ずかしくて、うつむくばかりです。
そんな私をよそに、恥ずかしがっている場合じゃないですよ、とか、なんでこんなになっちゃってるんですかぁ? など責められます。
そして、か細い女の子の指先が私のおチンチンに触れました。
脳みそに至るまでの電流が走りました。
「硬〜い」といって嬉しい表情をする女の子を目の当たりにして、私のおチンチンは恥ずかしい上に先走り汁をたらしてしまいました。
その先走り汁がどうして出ているのだとか、指先で亀頭を撫でられたりしているうちに、ヌルヌルが増してきました。
ゆっくりとなぶられている感じです。
ヌルヌルが増え、おチンチンを手のひらでいじられ始まりました。
おもわず声を出して、よがっているともう一方の指先で乳首に触れてきました。
ただでさえ気持ちがいいのに、乳首までこねくりまわされてしまいました。
女の子は私の乳首につばを吐きかけると、ヌルヌルになった乳首を楽しそうにこねくりまわしました。
「一人でエッチするときも乳首触っていたりするでしょ? わかるんだからね」
どうしてバレてしまったのでしょうか。
「あ〜出ちゃいそうです!」
断りの言葉を出すのが精一杯でした。
あっという間に、先端から精子が放出されました。
しごいている女の子の手から放出されたかのように、放物線を描いてロケットが発射されたようでした。
そのような有様を見て、「すごい。あんなに高く飛んで行ったよ」といいました。
たいていのオナクラのクロージングは「溜まっていたのね」とか「スッキリした?」などが定番ですが、違った台詞を言われるととても新鮮です。
それに反して、私はいつも「気持ちよかったからじゃないかな」で終わります。
再び正常な判断モードに戻った二人は、世間話をしながら放出した後始末を丁寧にしてくれます。
そして服を来て店を出ます。
オナクラのよいところは、可愛い女の子が多く在籍しています。
お金をもらえれば誰とでもキスをしたりフェラをするわけでもありません。
せいぜい手コキが精一杯という純情な女の子が多いのも特徴です。
おチンチンを見せたリアクションは男性経験がない人ほど、いい反応をしてくれるものです。
私はオプションで手コキをチョイスしますが、自分の嗜好に合わせて利用するにはオススメのお店です。
女性経験のない童貞でも、女性とのやりとりに慣れるのにはいいと思います。
せいぜい手コキですから感染症の心配もありません。オナクラは安いし可愛い子も多いので癖になります。
最近では深夜でも出張してくれる派遣型オナニークラブがあります。
やっぱりオナニークラブは良いですね♪