垢すりオナニークラブ疑似体験
韓国人芸能人が話題になり、韓国文化がブームでもあります。
私とすれば、焼肉とK−POP、忘れてならないのがアカスリです。
誰かにおちんちんを見られたいという衝動に駆られたとき、ムラムラが収まらないときはオナクラかアカスリと決めています。
アカスリはサウナの他に、スーパー銭湯などでも見受けられるようになりました。
たいていは韓国女性か東洋系の女性がしてくれます。
ただ、アカスリといっても、アカスリをするにあたり用意されたパンツをはくところが多いです。
そこで、単にタオルを乗せるだけでよいアカスリが私のねらい目です。
風呂場に行くまでにアカスリ嬢と出会います。
綺麗な女性であればあるほどテンションが上がります。
ここで焦ってはいけません。
なるべく周りに他の客がいないほうがよいのです。
アカスリをしているときに浴場から他の客に見られるかどうか、別室になっているか等の確認が大切です。
たいていはアカスリは別室になっていてベッドがあります。
浴場の込み具合に比例してアカスリも混雑するみたいです。
私は単独でのアカスリ狙いですから、人が少なくなり、アカスリの利用者がいないのを見計らって申し込みをします。
このドキドキ感がまたたまりません。
アカスリ嬢の目の前でタオルをとります。すでにおちんちんが見られています。
アカスリ嬢とすれば私のような若い人が来るのが珍しいのかジックリ見ています。
そう思うと段々興奮してきて、勃起してしまいました。
その状態でパンツを脱ぎ、全裸になりアカスリ嬢に勃起したおちんちんを見せました。
目を大きくむき出しにすると毅然とした態度を装って言いました。
「仰向けになって寝てください」と片言の日本語でベッドに横たわるように言われました。
全裸のままベッドに仰向けになると、勃起したおちんちんの上に小さく折りたたんだタオルを乗せられました。
まさしくテントを張った状態です。
そしてアカスリが始まりました。
さすがにアカスリなので、いっぱい垢が出ました。
おちんちんのある股間まわりを際どく攻めて擦ります。
勃起したおちんちんに手が何度も当たってくるので、勃起状態はおさまりません。
アカスリ嬢がそんな私を見ながら笑いながらアカスリを続けてくれます。
このなんともいえない空気が興奮します!
そして、仰向けが終わり、アカがたっぷれと取れると「うつ伏せになってください」と言われます。
だめもとで、勃起したペニスを指差して「ここはアカスリしないの?」と聞いてみます。
「そこはダメ」といいながら、笑いながら勃起した陰茎を撫でるように2、3アカスリでご挨拶程度さすってくれました。
このやりとりがまた、いいのです。
そしてうつ伏せになり、アカスリは終わります。
アカスリが終わった後でも勃起したままで、アカスリ嬢はそれを凝視しているのがほかります。
日本男児として恥ずかしくないように胸を張って出て行きます。
現実社会へと引き戻されるのが浴場です。
同性の男性には勃起した姿を見せるのには違った意味で恥ずかしいです。
そこはタオルで隠し、すぐさま湯船につかり勃起がおさまるのを待ちました。
アカスリは健康にいいし、アカは取れるし、露出ができる。
その場で抜きたいところですが、それが出来ないのがアカスリの難点です。
こういうときはオナクラを利用しています。