オナニーをしているところを見てもらいたい
僕は以前からオナニーをしているところを女性に見てもらいたいという願望がありました。
東京へ出張した時のことでした。商談は予定よりも早く済み、好結果となったため、部屋に戻りました。
徹夜気味が続いていただけに、睡魔に打ち勝った後の瞬間にムラムラ湧き上がるものがありました。
ポケットマネーには余裕がなくて、金額から利用ができる風俗を探していると派遣型オナニークラブというものを見つけました。
デリバリーヘルスよりも安い値段とあるだけ、フェラなどのサービスはないけれど昔抱いていた思いを達成しようかと思いました。
最初は、わざわざお金を支払ってまでしてオナニーをする必要があるのかわかりませんでした。
旅は恥のかき捨てと申しましょうか。以前から体験してみたかったのをこの機会に挑戦してみようと思いました。
注文したのは派遣型オナニークラブでした。
電話にて注文をすると部屋まで来てくれるシステムでした。
前金でお金を渡すと、早速洋服を脱ぐように言われました。
女の子が服を着たままで、自分だけが全裸になることは初体験でした。
恥ずかしさのあまりに独り言が多くなった気がしました。
こういう刺激が好きな人が、するプレイなんだと身体を通じて感じました。
おちんちんが反応しているのがわかります。わずかに勃起しはじめました。
今回お相手してくれた女の子はギャル系というよりも、手馴れたお姉さんという感じでした。
S気があって、ちょっとツンとしていて冷たい感じがしました。
鏡の前に立たされました。醜いカエルのような身体を映し出されて、先ほどまで興奮していたおちんちんが急速にげんなりしてしまいました。
それを見た女の子が、私の背後に回りました。かすかないいにおいがしました。
たまに触れる女の子の股間が、妙にそそられました。
それをすかさず読み取った女の子は、「感じるのかい」といいながら悪戯に、私の左足に、女の子の足を絡めてきました。
長くすらりとした綺麗な足を見て、私のおチンチンは一気に興奮して勃起しました。
オナニーをするように命じられ、いやらしい言葉でなじられながら、私は自分の姿を鏡で写しながら果ててしまったのです。
このような感覚は自分ひとりのオナニーとは違います。セックスとも違います。
これぞ、オナニークラブなのだと思いました。
私は、この時から東京出張のときには利用させていただいております。