東京オナニークラブ(オナクラ)の体験談12
オナニークラブをデビューしました。
僕がオナニークラブをしってから随分たちますが、利用したことがありませんでした。
その理由として、今ひとつ遊び方がわからなかったからです。
ここは、能書きで理解するのではなく感じるものだと決意しました。
デリバリーヘルスよりも割安で、自宅に来てくれるのが嬉しいです。
ちょっと繁華街にタクシーで行くものであれば往復の交通費だけでプレイ代が飛んでしまいます。
しかもホテルなど利用したたら尚更です。
料金が安いので、早く来れる子でお願いをしました。
自宅に来てくれたお姉さんは私が緊張してるのをズハリ見抜きました。
となりに座り、服を全部脱ぐように命令されました。
きつい感じの言葉責めに弱いと言ったからでしょうか、かなり冷たい口調で言葉責めをしてくれました。
「脱いだら、直ぐにオナニーする!」
僕は、こういうところではバカになりきったほうが得策であると思っています。
罵られるのを覚悟で、自ら四つんばいになり、お知りの穴を女の子に向けて、しごき続けました。
「お尻の穴をヒクヒクさせてるんじゃねぇよ」
顔を背け、僕の奇襲に対して、オナニーしているペニスを覗き込んで言いました。
「皮かぶってんじゃん」そして「もっとしごかないと時間内にいけないよ」と罵られました。
お尻の穴を女の子に向けて、しごき続けました。
だんだん興奮してきて、逝きそうになってきたので、ローション代わりにツバをペニスにかけてくれませんかとお願いしました。
すると、無料でツバを垂らしてくれました。
そのツバのあまりを顔に塗り、恍惚としていると「なに、人のツバを顔に塗っているんだよ変態野郎」と言われました。
「こんな僕をお許しください」といいながら、四つんばいからゴロンと横になり、ドクドクと流れ出る精液を見せ付けました。
時間になったときに、最後のお別れのご挨拶に顔を踏ん付けてもらうことをお願いしました。
女の子が帰った後で、暫くするとツバがいいにおいを出すようになって、それをオカズに再度放出しました。
一粒で二度おいしいオナニークラブです。
これも自宅ならではの、堪能の仕方であると自負しています。