自慰(手淫)姿を自撮り
デジタルカメラが格安で購入できるようになりました。
昔は高級すぎて手を出すことが出来なかったのですが、携帯電話にカメラが付くのは当たり前です。
しかも画像が良いのです。
しかしながら、デジタルカメラの画像には及びません。
私は、このデジタルカメラをつかった自分撮りというのにハマっています。
変装したり、いろいろな格好をして遊んでいました。
そして、目に見えない場所である自分の身体を撮影するようになりました。
おしりの穴をはじめて見たときは、ある意味感動でした。
オナニーをしている姿を鏡越しに撮影したり、私のデジタルライフは夜も多忙です。
じか撮りはもちろん、固くなったいちもつを角度を変えて撮影したりしました。
射精する瞬間など、芸術作品です。
そんなある日のことでした。大切なデジタルカメラが起動しません。
購入した量販店に修理に出すべく、愛機デジタルカメラを持って受付に並びました。
若い女性が担当者で、どこがいつからどう壊れてしまったのか問診表に記入して修理の依頼をするときでした。
入社して間もないのでしょうか、不器用な手つきで私のデジタルカメラをいじっています。
まるで、性器をもてあそばれているよな錯覚に陥るほど素敵な指先でした。
女性は、デジタルカメラの裏蓋をはずしました。
引き出しから、電池を取り出すと、スイッチを入れました。
動作音がしました。適当なボタンを押した後で、悲鳴があがりました。
顔を真っ赤にした店員さんが、すかさず液晶に映った私のオナニー姿を消そうとしていました。
ところが、消すボタンと間違えて次の画像を呼び出してしまったのです。
連続するオナニー写真を目の当たりにしているところへ、私が首を差し込んだので、店員さんは焦るばかりです。
「すみません」と連呼しながら、指先でデジタルカメラを操作しています。
私と目が合うと、目をサッと逸らしました。そして、デジタルカメラを差し出したのです。
液晶画面には、私のオシリの穴が拡大されてました。
何度も、あやまる店員さんを横目で、恥ずかしさを隠すために毅然とした態度で、どうして動くようになったのか尋ねました。
バッテリーが切れていたのと、バッテリーとデジタルカメラを接続する金属部分に緑青があり接点復活剤を使用して電流の流れを戻したところ異常がなくなったとの事でした。
女性店員さんは顔を真っ赤にしていましたが、笑いをこらえているかのようでもありました。
あの綺麗な指先がわなわなと震えていたのを見逃しませんでした。
代金を支払って、その日にデジタルカメラをいただき家に帰りました。
あの時の興奮が冷めないうちに、オナニーをし、その有様を自撮りしました。
あの店員さんも密かにオナニーとかするのでしょうか。