川崎オナニークラブ(オナクラ)の体験談5
処女指定のオナニークラブ体験談
オナニークラブを利用する人には、それぞれの目的があると思います。
僕は、女の子が恥ずかしがる表情やしぐさに萌えます。
注文の際に、手コキをオプションでつけて、手かせをしてくれるようにお願いしました。
自前の手かせなので、オプション代金はいらないといわれて嬉しくなりました。
20歳で処女というだけあって、どこかあどけないです。
ただし肌にはツヤとハリがありました。
僕についた女の子は入ってまだ3日目ということで、あまり慣れていないことを告げられました。
「上手に出来なかったらごめんなさい」と先に謝れ、新鮮さ抜群で興奮しました。
はじめて見る手かせにも興味を持った女の子はつけ方すらわからず、不安と好奇心が入り混じった様子ではめてくれました。
全裸になったまま、手首を拘束された格好で手コキが始まりました。
やはり慣れていないためか、手コキはややぎこちない感じでした。
しかしながら、「おじさんの凄く大きい!」 とか嘘でも驚きながら見つめている姿に興奮しました。
シコシコするリズムもだんだんとやらしい手つきになって様になってきました。
次に、ローションをたっぷりつけて手コキをされると超きもちよくなって声を出してしまった。
すると彼女もだんだんノッてきたのか、いやらしい上目使いで「気持ちいいの?」とか「もっと我慢しないとだめ!」など徐々にS性を発揮してきました。
彼女も興奮してきたのか、握りを強くして手コキがスピードアップしはじめると耐え切れなくなって発射しちゃいました。
すると、女の子は「勝手にいっちゃだめでしょ!」とたしなめられました。
帰り際に「すごい楽しかった!」と言って女の子も興奮してたようです。
初心者である女の子も、こうして経験を積んでたくましくなっていくのだな、と感じました。