川崎オナニークラブ(オナクラ)の体験談18
おっぱい揉みオプションでオナニークラブ体験談
自宅に女の子を呼ぶことになった。
到着すると、直ぐに全裸になってベッドに仰向けになるように指示された。
彼女はローションを手に塗って、手コキをはじめた。
たちどころにあそこが爆発しそうになる。気持ちがいいので、しばらく休憩して欲しいとお願いした。
時間がなくなってしまうので、それはムリと拒絶され、更に激しくしごかれて果ててしまった。
いつもだと、オプションは手コキのみなのだが、たまにおっぱいに触りたくなる女の子がいる。
今日出あった女の子がそれに値する。
千円で、おっぱいにさらわせてもらった。
この瞬間、強気で接していた女性が女の子になる瞬間でもあるのだ。
彼女の胸を揉んだりして反応を見たときにいつものオナクラ変態道に火がついた。
果てたばかりだというのに、大きくなっているペニスをとんでもなく至近距離まで顔の近くに持っていった。
こっちが少しでも動いたら、彼女の唇にアソコが当たりそうである。
息を軽くフーフーかけてくれたり、クンクンにおいを嗅いでくれたりしてくれた。
痴女のようなリアクションに大興奮した。
「後は自分でするんで、見てて欲しいんだけど」と言った。
その瞬間に手コキよりもオナニーを選択した変態を見て、ひいているのがわかった。
この人は普通の人ではないと思ったに違いない。
ローションをふき取ってから、自分でしごき始めた。
彼女が軽蔑するような視線が結構たまらなかった。
軽蔑されているとなじりながら、とことん変態であるのだから何も怖くない。
よがり声を上げたときにはあっけなく二発目の発射をした。あっという間だった。
彼女は野球のボールをキャッチするかのように、両手で飛び出した精子を受け止めてくれた。
その精子をお腹の上に、何べんも塗られた。
終わったあとに、洗面台を貸してくれといわれた。彼女が手を洗っている間、いつもどおり呆然としていた。
彼女が帰るまでの間、死んだふりをした。