川崎オナニークラブ(オナクラ)の体験談17
合いの手があってのオナニークラブ体験談
オナニークラブでの愉しみは、女の子の表情やリアクションを見る派と手コキなどによる性的刺激を堪能する派などにわかれる。
たまに予測しない行動をとる女性がいたりするのもオナニークラブの醍醐味である。
自らオナニーをするにあたって、合いの手をいれる間合いの上手な子がいる。
オナニークラブで働いて、ある程度の経験が豊かな女の子になる。
ここまで経験があると、オナニーをしている姿を見て驚いたり、恥ずかしがったりすることはない。
その対価として、絶妙なる合いの手を会得しているのである。
今回、自宅に来てくれた女の子は在籍歴が長い割りに、今までお相手したことがなかった。
とても話し上手で、すぐに打ち解けることが出来る愛嬌のある女の子だった。
いつものように全裸になってオナニーを始めようという間になると、彼女は僕のパンツを脱がしてくれた。
既にアソコは勃起状態です。在籍が長いのに素人っぽいリアクションで楽しませてくれた。
演技が上手になったのかもしれないが、そうとも受け取れない。
何よりもいいのが、合いの手である。
「スゴーイ」「大きいわぁ」「かたそぉ」「いやらしい」など、いわれたりする。
これだけで興奮してしまうのだから単純なものだ。
しばらくは無料のペンライトで照らされていたが、時間が経過するのが惜しくなり、ついに自分でしごき始めた。
ペニスを女の子の顔の前まで持って行き、しごいている。すると「黒光りしているね」と言えば、「先っぽから何かが出てきた〜」と言ってくれる。
そして、そんな彼女の表情を見つめながら大放出すれば「すごーい」「いっぱいでた〜」と言ってくれる。
最高に幸せな気分にさせてくれる。
いつもだと終わったあとで、とても気恥ずかしいのだが、今回はそれほどでもなく、自然な会話をしながら残り時間を楽しんだ。
いろいろな女性と出会えるのもオナニークラブなんだなと思った。