川崎オナニークラブ(オナクラ)の体験談13
熟女マニアのオナニークラブ体験談
オナニークラブといえば、若い女性ばかりが在籍していて30過ぎの女性があまりいません。
そこで、私は熟女嗜好なので、自分の性的嗜好を開示しました。
すると、30過ぎの女性でも対応できるとの事で、注文しました。
自宅に来た女性は30過ぎの綺麗な女性でした。
既婚者で子供がおらず、男性がオナニーをしている姿を見ることで興奮する性癖であると聞かされました。
早速、全裸になって自分でしごきながら会話をしていると、旦那がいるわけだから勃起しているおチンチンは良く見ているとの事でした。
このあたりで、ちょっと興ざめしました。でも、その女性が男性のオナニーシーンを見ることで興奮するというくだりだけで、シコシコして発射しました。
布団の上で、寝そべった体勢で射精したため放出した精子が大きな放物線を描いて自分の前髪にかかってしまった。
こちらがちょっとマヌケな状態に照れていると彼女は「今、すごく飛んだ!」と喜んでいました。
今の旦那は、元気がなくてたらりと射精する場面しか見れなくなったといっていました。
精子がこんなに飛ぶのを思い出して、彼女が嬉々としているのが私としても嬉しくなりました。
私のオナニーを見て喜んでくれる女性がいたのです。
ぐったりとした状態で、萎んでしまったおチンチンをしばらくの間、彼女は凝視していました。
私は、その空気感にただならぬ満足感を得たのでした。
時間になって、玄関までお見送りをしたときに、私の前髪に精子が付いているのを見て、女の子は笑ってかえって行きました。