川崎オナニークラブ(オナクラ)の体験談9
アナル攻めのオナニークラブ体験談
SMクラブの利用は数多くあります。
値段が高くて、何度も利用することが出来ません。
私の性癖は、女装趣味なので、先に女性用下着を着けておいて、女性用の服を着て女の子の到着を待ちます。
私のような性癖の持ち主は事前に電話で告知する必要があります。
何度か利用しておりますので、そのあたりは心得ており、お店の人からも受け入れられる変態です。
最初に相談したことは、女装をして待っているので、可愛い女の子に罵られ、アナルを犯されたいというものでした。
女装をしていること、罵ることは問題ないけれど、アナルを犯すともなると経験者がいないとの事でした。
そこで、前立腺マッサージというオプションをつけることで、犯すのではなく、アナルに指を入れてもらい前立腺を刺激してもらうという内容にしてもらいました。
指サックをして、オシリの穴に指を入れても良い女子を受付の人が声かけしているのでしょう。
私の期待に応じてくれたお店です。
注文してから、暫くして女の子が到着しました。
すでに女の子の格好をしている私を見て、とまどっていました。
確かにいい年をしたおっさんが女装しているのです。
まともな女性であれば、たじろいで当然です。このような慣れていない女の子だからこそ興奮できるのです。
服を全部脱がしてもらいました。
四つんばいになり、アナルを広げておねだりをしました。
女の子は、私の言われるがままにローションをたっぷれとつけて、アナルに指を入れはじめました。
ゆっくりと前立腺を探しています。
すると、女の子の判断で私のお尻をぺんぺん音を出して叩くのです。
それが、挿入した指先に伝わってきて、思わず声を出してしまうと、お尻の頬を爪先でツーっとなぞったりしました。
その指先が勃起したペニスへと回り、しごき始めたのです。
ドライオーガズムを期待してのアナル挿入でしたが、予期しない行為によって私は崩壊してしまったのです。
これ以上四つんばいにもなっていられなくなり、布団の上に倒れこんでしまいました。
「あ」という声と共に指先がアナルから抜ける瞬間、ドライオーガズムが頭のてっぺんまで伝わりました。
そこからはかなりふわふわが続いたのでいった瞬間すら自分でもわからなかつたのですが、勃起したままのペニスに女の子が触れようとしたので、あわててそのまま動かないでといいました。
女の子もびっくりするほどの大声だったので驚いていました。
久々に動けず、言葉にもならなかったのですが、しばらく女の子にそばにいてもらいました。
時間延長をして、女の子が変える頃には立ち上がることも出来ました。
前立腺マッサージ(ドライオーガズム)は、見届け人がいると安心です。